タンザニア・ポレポレクラブのブログ『みんなの広場』

タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで                    村人とともに植林活動に取り組んでいる市民グループです

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タンザニア関連イベント情報

JICA地球ひろばから以下のイベントのお知らせが届いています。子ども向けのイベントですが、アートを通してタンザニアに触れてみよう!というとても楽しそうなイベントです。お時間のある方は、ぜひ足を運んでみたらいかがでしょうか(事前申し込み要)。


★★★ 夏休み子どもイベント: 「アートで知ろうタンザニア-アフリカのカンガ布-」 ★★★

東アフリカの赤道直下、世界遺産でもあり、さまざまな動物が生息するセレンゲッティ国立公園やアフリカ最高峰キリマンジャロ山などで知られているタンザニア共和国。

この国に青年海外協力隊として派遣され、約2年間、美術教育に携わった山中 美保氏を講師に迎え、子どもイベントを開催します。

タンザニアでの暮らしや人々との交流から感じた体験談やアフリカの美術「ティンガティンガ派の絵画」、 カンガ布、木彫り、焼き物などアートの紹介をしていただきます。

また、カンガ布風のランチョンマットをつくるワークショップも行います。

お話とワークショップに参加して、アフリカ・タンザニアの魅力を知ってみませんか?

※当日は汚れてもよい服装でご参加ください。

*2階展示スペースでは、現在25(土)までタンザニアのティンガティンガ展も開催しております。

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2015/150725_01.html

日時: 7月25日(土)14:00-15:30
場所: JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
主催: JICA地球ひろば
講師: 山中 美保氏(中央区立中央小学校 主任教諭、青年海外協力隊OG)
対象: 中学生以下(※幼児から小学校低学年の参加ご希望の方は、保護者同伴でご参加ください)
定員: 40名(先着順)
参加費: 無料
住所: 東京都新宿区市谷本村町10-5
会場への行き方:
 JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
 都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
 東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
地図:  http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
申込: 下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
     ホームページからもお申込みいただけます。
問合・申込先: JICA地球ひろば 地球案内デスク
          tel: 0120-767278
          e-mail: chikyuhiroba@jica.go.jp
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海を越えるか飲まれるか!?

最近では情報発信のためのツールもいろいろありますね。団体の活動情報を発信する手段は古くはニュースレターという紙媒体が主力でしたが、いまやインターネットを利用した様々なツールがそれこそ目白押し。ホームページはもとより、FacebookにTwitter、Blog、YouTube、Instagramなどなど、そのどれをどのように使うかは本当に悩ましいところです。

タンザニア・ポレポレクラブでは最近、主に海外向けの情報発信ツールとの位置づけでgoogle+も使いはじめました。キリマンジャロ山の国立公園の問題を世界の多くの人に知って欲しいと思ったからです。この問題はあまりに大きく、その解決のためには世界の人々の声の力を得ていく必要があります。

google+にはそうしたメッセージに海を越えさせ、世界の人々に届ける力があるように思えるのですが、しかしどうもFacebookやTwitterとは勝手が違い、四苦八苦しています。それに世界が土俵となれば当然情報量も違ってくるわけで、海を越える前に情報の海に飲み込まれてしまいそうな気もします。

おまけに日本と海外とでは使い方というか流儀にも違いがあるようで、海外の壁は高い、海以外に山もあったかと実感しています。

時間をかけてポレポレ(=スワヒリ語で「ゆっくりゆっくり」)とコツを掴んでいくしかないのかなとは思っていますが、どなたか良い使い方などご存じの方がおられましたら、ぜひお教えください!



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いたしかゆし

こんにちは。事務局の藤沢です。5月には30度超えの日が続いたかと思えば、7月になって今度は一転、梅雨に逆戻りしたような天気ですね。日本では日々の体調管理が本当に難しくなってなと感じています。

こう雨続きだと事務所にいらしてくださるボランティアの皆さんにも本当に申し訳ない気持ちで一杯なのですが、一方で幸いなのは、とりあえず暑さからは解放されていることでしょうか。遮るものもない最上階(といっても3階ですが)の角部屋で、しかもおもいきり南向きの事務所は、夏ともなれば窓からだけでなく壁からも熱気が伝わってくるためムンムンに暑くなります。しかし今年はいまのところなかなか涼しく、快適に仕事が出来ています。

もっともこれも網戸があるおかげですね。ベランダに向かう窓はいつも全開に開け放っていますが、網戸がなければ今度は蚊に悩まされるところです。先日も日陰の水たまりを通り過ぎたら、もう蚊が何匹も飛んでいたので、この天気は蚊にとっても誠に幸いなことでしょう。昔の人は暑さを取るか、蚊を取るか、本当に悩ましい選択だったのだろうなぁと網戸を見ながら思ってしまいました。

事務局はこの18日から再びタンザニアでの調査に入ります。彼の地でも蚊といえば怖いマラリアがあります。以前なら、日本は蚊はいてもそうそう恐ろしい病気に罹ることもないからと思っていたものですが、これもデング熱など、最近はどうも怪しく・・・。気をつけて予防薬を服用しているタンザニアの方が、もしかして安心だったりして??



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世界の力を!

キリマンジャロ山とその森国立公園問題を協議するために集まった山麓の首長たち

(写真上) キリマンジャロ山とその森
(写真下) 国立公園問題を協議するために集まった山麓の首長たち


こんにちは。事務局の藤沢です。ブログにはちょっと馴染まないかも知れませんが、今日はちょっとカタイお話を。

ホームページ等でもご報告しております通り、タンザニア・ポレポレクラブではキリマンジャロ山で森林保護の名のもとに、住民排除を目的として実施された国立公園の拡張に反対しています。それはそうした政策では人も森も守ることが出来ないと考えるからです。

●キリマンジャロ山の国立公園拡大問題と当会の取り組み → http://polepoleclub.jp/voice.html
●「世界への訴え」 → http://polepoleclub.jp/voice2.html

国立公園が拡張された2005年以来、当会はこの問題に取り組み続けてきています。そこで目指しているのは、キリマンジャロ山でかつて地域住民の利用が許されていたバッファゾーンとしての森林帯「ハーフマイル・フォレスト・ストリップ」を、地域やその住民たち自身が守り、管理していく仕組みの構築です。人も森も守っていくためには、それまで森を守ってきた地域住民の知恵に基づく森林保全・管理の仕組みこそ求められ、政府がそれをサポートしていく体制が望ましいと考えるからです。

ただこの取り組みは、世界遺産でもあるキリマンジャロ山からたとえ一部とは言え、国立公園を外し、地域住民の手に取り戻すという取り組みです。現在に至るまで交渉相手であるタンザニア政府は頑として動こうとせず、本来森林を守るためにはどのような施策が必要であり、また現場で住民が味わっている苦しみや困難を見ようとはしません。そして残念ながら、このような事態を生んだ背景には、先進諸国からの地域住民排除による森林保護への圧力があったことも見逃せません。

キリマンジャロ山で起きている国立公園の拡大という不合理な森林保護政策や、地域住民の強制的、一方的利用排除という不条理を解決するためには、残念ながら私たちの力だけでは不足しています。世界の圧力が不合理な森林政策の一端へと繋がったように、この問題の解決にはやはり世界の力、世界の人々の声の力が必要なのだと痛切に感じています。

まずはキリマンジャロ山で起きているこの問題を知っていただきたいと思います。詳しくは上記でリンクを貼っている当会のホームページをご覧いただければ幸いです。そして身近な人々にまずは「これはおかしい!」という声を伝え、広めて頂けたらと思います。

また当会では、世界の人々にもこの問題を知って頂くため、英文のホームページも立ち上げております。FaceBook等のSNSでもご紹介をいただけるようでしたら誠に幸いです。

当会はこれからもキリマンジャロ山の住民たちと知恵を絞り、力を合わせ、森を守っていくための取り組みに努力していきます。ぜひ多くのみなさまのご支援、ご協力をお願い致します!

ポレポレクラブの会員も募集しております! → http://polepoleclub.jp/kaiin.html


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こんにちは。事務局の藤沢です。

暑い...ですね。東京では5月の最高気温の平均値が過去140年間で1位、夏日の数も5月としては過去最多、さらに最高気温32.2度も5月としては統計を取り始めた1876年以降で最も高い気温だったといいますから、そりゃ暑いわけだと納得もいきます。

事務所では早くもベランダに簾をかけ、先日はついに打ち水まで出動!これで蚊取り線香でも焚いたらもう完全に真夏の雰囲気です。

ただ、個人的にはこの暑さもまんざらでもない部分もあります。なぜかというと毎年日本が夏の時期にはタンザニアでの渡航調査が入っており(現地は日本とは逆で寒い季節)、帰国したときには夏はもう終わり、日も傾いており・・・という寂しい状況で、もう何年も、いや20年近く日本の真夏を経験していません。ですので少しだけ夏を早取りしたような、徳をしたような気分にもなっています。

とはいえ、異常気象が良いわけもなく、ボランティアの方とも「そのうち日本でもマラリアとか流行するようになるんですかね??」などといった会話をしています。戦前まではマラリアは普通に日本の風土病だったといいますから、マラリア原虫をもっとも媒介する種類の熱帯地方のハマダラカの生息環境が整えば、日本で再びマラリアが流行するといったこともあり得ない話ではないのかも知れません。

早取りの夏を喜んでいるようではいけませんね。。残暑に期待します。。。


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フィクション

こんばんは、事務局のY.H.です。
噴火やら地震やらで、最近大荒れの日本列島ですが、みなさまつつがなくお過ごしでしょうか。
口永良部島の方々、本当にご無事で何よりです。

さて、ここ1年ほど、月に1度くらいのペースで映画を観に行っています。以前は年に1~2回でしたが、回数が増え、その分割引の日か、頑張ってもレイトショーでしか観なくなりました。観たいものをチェックして、観に行くことを目標に仕事などなどを頑張るという感じです。見逃したものは、今はいろいろネットに上がっていますが、製作者の方に申し訳ないので、ダウンロードはしないで某レンタルショップでDVD派です。(ダウンロード方法を知らない、というのもありますが・・・)

特に映画だけ好き、というわけではなく、小説、漫画、ドラマ、舞台など、架空の話が好きです。話の内容が最優先ですが、表現の形態は特に気にしません。どの表現形態も、観終わった(読み終わった)感じは違いますが、それぞれ好きです。反対にノンフィクションは苦手です。現実でない世界に逃避して、リラックスしているのだと思います。

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南ぬ島

こんにちは。事務局の宇田です。


先週、お休みを頂いて石垣島・西表島・波照間島へ行ってきました。(タイトルは「ぱいぬじま」と読みます。)
梅雨入り前に夏を一足先に満喫してきました。

石垣島2日目に台風が直撃しましたが、夜中の内に抜けて行ったので、旅程に大きな変更が生じることなく楽しめました。
西表島では5回目の訪問にして初めてイリオモテヤマネコを目撃しました。
ナイトツアーに出かけた際にヤマネコが多く目撃される付近を車で走っていたら、横切ったのです。
ガイドさん曰く「いつも撮影の準備をしていても慌てて撮れたことがない」とおっしゃっていましたが、全くその通りで、ガイドさん見習いの子は車内フラッシュを焚いて撮影したために窓に反射した光しか撮れず、
私の家族は、その前に観察していたヤエヤマボタルの撮影でシャッター速度を30秒のままにしていたために撮れず・・・。
あの時の車内の動転した様子を思い出すと可笑しくてたまりません。
件のヤマネコは子どもだったのか、こちらの様子も気になって道路脇へ移動した後も座ってこちらの様子をしばらく見ていました。
記録には残せませんでしたが、あの特徴的な円い耳は記憶に留めておきます。



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