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タンザニア・ポレポレクラブのブログ『みんなの広場』

タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで                    村人とともに植林活動に取り組んでいる市民グループです

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こんにちは。
事務局インターンの宇田です。
本日は、ポレポレクラブが編集協力をさせて頂いた絵本を紹介させていただきます。



『ただいま!マラング村』(徳間書店)
ハンナ・ショット 作
佐々木 田鶴子 訳
斎藤 木綿子 絵

絵本


この絵本はタンザニアのキリマンジャロ山麓にあるマラング村出身のツソという実在の男の子が主人公です。
ツソは幼くして両親を亡くし、兄と二人、叔母の家で暮らすことになりますが、冷たくあしらわれ二人で家出してしまいます。
ダルエスサラームへ向かうため、モシの街へ下りるのですがツソは兄とはぐれてしまいます。
そこからツソは路上生活を送ることになります。
兄とはぐれてからツソの心の拠り所となったのは、犬のドーアです。このドーアとの出会い、別れそして再会も本当の話とは思えないほどドラマチックです。

ストリート・チルドレンとして生きていくなかで偶然、そのような子どもたちに寝る場所・食事・教育支援を行っているシスターたちと出会います。
こうしてツソの寄宿舎での生活が始まるのですが、ツソは文字を読めることが嬉しくて一生懸命勉強し、賢い少年に成長していきます。

ですがそれから5年経ったある日、自分が生まれ育ったマラング村の叔母の家を訪問することを決意するのです。
自分の記憶をたどりながら、奇跡的に家を発見し、そこにいたのは・・・!

結果は絵本を読んでのお楽しみです!
最後にツソのインタビューと写真も載ってます。


アフリカのタンザニアという国でストリート・チルドレンとして生きていかなければならなかった一少年の話を通して、世界にはこのような現状があることを知るきっかけになると思います。
お子さんだけでなく、大人が読んでも非常に勉強になる絵本だと思います。

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