タンザニア・ポレポレクラブのブログ『みんなの広場』

タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで                    村人とともに植林活動に取り組んでいる市民グループです

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「幸いにしてお金がなかった」

3/25に現地調査報告会を行い、多くの方に来ていただき、盛況のうちに無事終わることができました。

その後、打ち上げに発表者の方などと一緒に行った飲み会での話。
「TEACAとポレポレクラブがなぜ現地で継続的に活動を行ってこれたか」との話題で
代表の藤沢曰く
「幸いにしてお金がなかったから」とのこと

一体どういうことかと首をかしげるような言葉ではある。
話題のほったんは、大手の国際NGOがTEACAの活動に興味を示して
支援が入るかもしれないという有難い話から始まりました。

国際的に認知されているような大手のNGOなどは
植林を行う際に、主導する団体の職員(ここではTEACA)に給与もつけるし
植林を行う際に、植える村人に労賃も支払うという
豊富な資金力をもとに活動を行う。

しかし、果たしてそれで「継続的」な活動が行えるのか
つまり、金の切れ目が縁の切れ目で、労賃が支払われなくなれば、もうそれ以上植林を行わない
というようなことになってしまうのではないか。

ポレポレとTEACAは、そんなお金がないからこそ、
地道ではあるが、村人を巻き込み、普通の市民が知恵を出し合うことで
植林活動を行うと同時に、(不十分な部分もまだまだあるものの)その大切さを普及させてきた。

お金があること自体は悪いことではないが、
(そして、明日の飯さえ分からなければ植林どころでないのは事実だが、)
少なくとも植林の動機がお金になるような形の活動にでは、
10年後、20年後には誰もその植林を覚えていないような形になってしまうのではないでしょうか。

ただ、TEACAは今までずーっと地道にがんばってきた団体で
お金がばっと入っても、そのような使い方にはならないと代表の藤沢も安心して見ている模様。
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僕の沖縄旅行日記

こんにちは、タンザニアポレポレクラブ事務局ボランティアの森 拓です。
僕は今月の18日の日曜日から21日の水曜日まで3泊4日で、沖縄旅行に行って来ました。旅行出発前日は飛行機の出発が早い為、羽田空港の近くのホテルに前泊しました。まず、一日目は10時頃に石垣島の空港に到着して、タクシーで石垣島の港に到着して港のカウンターの人に船の出発時刻等を尋ねて渡島する島の事も聞きました。結論的にはまずは竹富島に行く事にしました。竹富島は石垣島から5キロ弱しか離れていないため高速船でたった10分で到着しました。竹富島ではレンタサイクルを借りました。島内では昼食をとりました。その後は石垣島に戻ってセグウェイと言う乗り物に乗りました。セグウェイは講習を受けてからのり体験コースを受けました。今までセグウェイの存在自体を知らなかったので、良い勉強になりました。一日目は飛行機の時間も早く疲れていたので、20時には就寝しました。2日目は黒島、小浜島の2島行きました。島内ではレンタバイク、レンタサイクルを利用しました。島内は残念ながら何もなく、すぐ帰りました。2日目の夜は宿泊のホテルのナイトハイクに参加しました。蛍、蝙蝠を見ました。3日目は日本の最西端の島の与那国島に行きました。渡島当日迄飛行機が飛ぶか心配で色々な人に飛行機の欠航率を聞きました。当日は無事に飛行機は飛ぶ与那国島に渡島しました。島内では2時間の観光タクシーで島内を周りました。日本の最西端でもある西崎に行き日本最西端に足を踏みました。最終日は午前中与那国島でレンタサイクルを借りました。島内の集落を散策しました。帰り道は飛行機の乗り継ぎの時間は6時間弱も空いたため石垣島で時間をつぶしました。最終日の石垣島ではグラスボートの体験ツアーに参加しました。
羽田空港には22時に到着し無事に自宅に到着できました。今回の旅行も色々な体験も出来いい思い出になりました。
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アフリカのバスについて・・・




こんばんは!
昨日に引き続いて、マークがブログを書きます。


今日はアフリカのバスについてです。


私はタンザニアのバスには乗った事がないのですが、西アフリカのガーナに行った際、バスに乗りました。
ガーナのバスは日本でもなかなか乗れないくらい最高に乗り心地がいいバスから、中国製の汚い、最悪のバスまで様々あります。私は両方経験しました。

前者のバスは3列シート、革張りの韓国製バス。 体の大きいアフリカ人でも楽々座れます。
私が乗ったのは夜行バスで、もうぐっすり眠っちゃいました。


後者のバスは中国製のバスで、30年くらい前の動いていることが奇跡的なおんぼろバスで、こちらもまた私は乗車済みです。
しかもこのバスを所有するバス会社の対応が最悪で、補助席のみならず立席も用意し、すし詰め状態で10時間乗客に耐えさせるというものでした。
もう二度と乗りたくないですね(笑)

愕然としたのが、2つのバスがほぼ同額なのです。
いうまでもなく、アフリカ人には前者のバスが人気で、予約がなかなか取れないんです!!

皆さんもガーナに行った際、是非韓国製の高級バスに乗ってみてください。



では、失礼!






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お久しぶりです!!



しばらくぶりのブログ更新になりました。
マークです。
無事事務局長がタンザニア渡航を終え、私たちの活動も本格的に再開しました。

これからもタンザニアの自然のため、精一杯頑張る次第でありますので、よろしくお願いします。


ところで最近、花粉がいっぱい飛んでますね。
私も花粉症なので今の時期は本当に大変です。
花粉症の皆さま、お大事に。


キリマンジャロ周辺にはスギ科の木は無いそうなので、花粉症の人にとっては安心な場所なのです。
ちなみに沖縄もスギが無いので、私は沖縄にしばらくの間逃げていました(笑)
でも今の季節は沖縄は天候が悪い日々が続くのでなにかと大変でした。

だけれども、花粉症ってスギだけではないので、本当に大丈夫な所であるのかは分かりませんが・・・



近頃はスギエキスを注射したり等々いろいろな対処法がありますが、いい対処法がはやく登場することを祈るのみです。







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報告会 「環境とコミュニティから見るタンザニアの今と未来」のお知らせ

ポレポレクラブでは3/25(日)に以下の報告会を
開催します。報告会は2部構成で、どちらの報告も、現場
の視点、斬新な切り口で、タンザニアと活動現場の生の
状況をお伝えするものです。

興味深い内容になると思いますので、ご都合の良い方は
ぜひご参加ください!


報告会 「環境とコミュニティから見るタンザニアの今と未来」

タンザニア・ポレポレクラブは、3月35日(日)に報告会
「環境とコミュニティから見るタンザニアの今と未来」 を
開催します。

報告会は2部構成で、第1部では衛星画像データや現地
アンケートを通じた、キリマンジャロ山麓周辺の地域住民
による植林の効果を検証します。
第2部では、タンザニアの旅行会社に勤務した報告者が、
タンザニアにおけるコミュニティベースドツアーの現状や
その課題、展望について報告します。

両報告とも、コミュニティと環境に視点を置き、それらの
持つ可能性と現場の実態、克服すべき課題、そして
今後の展望について報告するものです。

タンザニア、そしてこうした視点での取り組みに関心を
持たれる多くの皆さまのご参加をお待ちしております!

【報告概要】

開催日: 3月25日(日)
時 間 : 13:30~16:30
       第1部 13:45~15:00
       第2部 15:15~16:30
会 場 : JICA東京 (セミナールーム18)
      (http://www.jica.go.jp/tokyo/office/pdf/map_tokyo.pdf)
交 通 : ・京王新線幡ヶ谷駅(南口出口)徒歩8分
       ・千代田線代々木上原(西口出口)徒歩12分
参加費: 500円
申込み: タンザニア・ポレポレクラブ(pole2club@hotmail.com)まで、
      お名前、参加希望人数、ご連絡先をお知らせ下さい。
締切り : 3月23日(金)

第1部 「タンザニア・キリマンジャロ山における植林活動と住民の意識調査」
 報告者: 井上美恵子(慶應義塾大学環境情報学部)
 概 要 :
  世界中で深刻化する森林減少を背景に、その保全のための
  国立公園化や、自然遺産登録が増えています。特に途上国
  においては、従来森と共に生活してきた住民の生活と自然
  保護が対立する問題が少なからず報告されています。世界
  遺産となったキリマンジャロ山でも同様の事態が進行して
  おり、いま、地域住民を排除することなく環境を守り、持続的に
  森と共生していくための森林管理手法の確立が必要されて
  います。
  そうした中、キリマンジャロ山において20年間にわたって地域
  住民たちが自発的に植林に取り組んできたテマ村を取り上げ、
  彼らの植林活動の効果を、衛星画像を用いた土地被覆の変化
  の観点から明らかにします。また、地域住民へのアンケート
  調査から、彼らの森林に対する意識と現場の変化を照らし合わ
  せてみます。

第2部 「観光から見るタンザニア」
 報告者: 石原裕介(元事務局スタッフ/JATAツアーズにて3年間現地駐在)
 概 要 :
  東アフリカ、タンザニア。日本人にはまだまだ馴染みが薄い場所
  といえますが、世界中から年間78万人もの観光客が訪れてい
  ます。彼らのお目当ては、アフリカの最高峰であるキリマンジャロ
  登山、セレンゲティやンゴロンゴロに代表される動物サファリ、
  インド洋に浮かぶビーチリゾート・ザンジバル島など、その豊かで
  多様な大自然です。
  一方、タンザニアは後発発展途上国と位置づけられており、その
  開発(観光開発も含め)と自然のあり方、そして人と自然の関わり
  方を模索し続けている国でもあります。近年、エコツーリズムや
  カルチュラルツーリズム、サステナブルツーリズムといった言葉が
  盛んに使われるようになりましたが、タンザニアでも自分たちの
  持つ文化や伝統、自然、生活を観光客に紹介していくことで、
  地域の発展に繋げていこうとする活動が活発になってきています。
  この報告では、現地旅行会社での経験を踏まえ、タンザニアに
  おけるこうした新しい形態のツーリズムを中心に、観光(開発)
  の視点から、タンザニアの現状と課題、そして提案を試みたいと
  思います。


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