タンザニア・ポレポレクラブのブログ『みんなの広場』

タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで                    村人とともに植林活動に取り組んでいる市民グループです

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タンザニア・ポレポレクラブとは?

タンザニア・ポレポレクラブの紹介です。

・組織概要

・タンザニア・ポレポレクラブって?

・現地カウンターパート"TEACA"について
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タンザニア・ポレポレクラブ組織概要

1.概  要

 【設立年月日】  1997年1月1日

 【代  表  者】  藤沢俊介(代表)

 【活動の分野】
  (1) 海 外:  環境保全(村落植林支援)、自立支援、生活改善、能力開発
  (2) 国 内:  参加・実践型活動、国際理解・交流、情報提供

 【活動対象国】  タンザニア連合共和国


2.目的と事業内容

 【設立目的】
  (1) タンザニア連合共和国において、地域住民と協力しながら、  
    ① 人々が環境の荒廃を招くことなく、少しでも平和で安心して暮らして
     いける社会を築くための支援、協力をすること。
    ② 村人自身の自主・自発的、持続的な村落植林活動を実現すること。
  (2) 海外との関わりだけでなく、日本における自分たちのあり方を見つめ
     直し、具体的活動につなげていくための諸活動、取り組みを行うこと。

 【活動の内容】
  (1) 海外活動
  ① 「村落植林活動支援」 : 小規模苗畑グループ支援
  ② 「活動の自立支援」 : 小規模収入向上プロジェクトの実施
  ③ 「生活改善」 : 適正技術、改良技術導入等
  ④ 「能力開発」 : 研修、スタディツアーの実施
  (2) 国内活動
  ① 「メンバー現地協力活動」 : ミーティング毎月1回、現地調査随時
  ② 「国際協力イベント」 : 随時参加(年5回程度)
  ③ 「農作業」(茨城県) : 毎月1回(土日)
  ④ 「スワヒリ語講座」 : 春/秋(不定期開催)
  ⑤ 「収集活動」 : 書損じ葉書、使用済テレカ・切手、不要書籍等
  ⑥ その他 : 講座、講演会等
  (3) 国際交流活動
  ① 「植林ワークキャンプ」 : 毎年2月(キリマンジャロ山麓、テマ村)
  ② 「スタディーツアー」 : 不定期

 【定期刊行物】  
(1) ニュースレター (季 刊、全会員対象)
  (2) ミニニュースレター (年4回、正会員のみ対象)

 【貸出資料】  
(1) 現地活動紹介
  ① パネル(模造紙大×1)
  ② パネル(A3size×20枚)
  ③ アルバム
  ④ スライド
(2) ワークキャンプ紹介
  ① アルバム
  ② 報告書
(3) 視聴覚資料
  ① ビデオ
  ② CD(※ 視聴覚資料の貸出しは会員のみ)
(4) そ の 他 : タンザニアの子どもたちの絵(×44枚)

 【販売物】  「日本語→スワヒリ語辞書」:  1,000円(当会作成、105頁、送料別) 


3.組  織

 【意思決定機構】
  (1) 総 会
  (2) 活動検討会(=メンバーミーティング)

 【役   員】  実行委員(3名)、 監事(1名)

 【事 務 局】  有給専従(1名)

 【会員制度】 個人会員133名(正会員114名、賛助会員19名)


4.海外の主な協力団体

  TEACA(Tanzania Environmental Action Association)


5.そ の 他

 【入会、活動参加案内】  
(1) 会費(年間1口)
  ① 正 会 員  10,000円
  ② 賛助会員  5,000円
(2) 参加型活動/実践活動/一般対象活動
  ① メンバーによる現地協力活動
  ② 農作業
  ③ 国際協力イベント
  ④ スワヒリ語講座(不定期、有料)
  ⑤ その他講座・講演会等
  ⑥ キリマンジャロ植林ワークキャンプ(タンザニア)
   スタディーツアー(タンザニア、不定期)
(3) 事務局アルバイト、ボランティア
   随時募集中(国内事務全般: 広報、問合わせ対応、イベント活動等)

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タンザニア・ポレポレクラブって?

タンザニア・ポレポレクラブは森林減少の続く東アフリカのタンザニアで、
村人たちの取り組む植林活動を支援している市民グループです。

【海外活動】

“Misitu ni Uhai”(「森は命」)

・私たちはタンザニアの村人たちが作ったNGO"TEACA"(Tanzania Environmental Action Association)と協力して、次の2つのことを目指して活動に取り組んでいます。
 (1) 人々が環境の荒廃を招くことなく、少しでも安定した生活を送れるようになること
 (2) 村人自身の手による、自主・自発的、持続的な村落植林活動を実現すること

・この目的を実現するために、次の4つの分野に取り組んでいます。

1.『村落植林活動』
 (1) 小規模苗畑グループ支援
 タンザニアの3州10ヵ所で、村人グループ(内女性グループ4ヵ所) の村落植林活動を支援
 (2) 半乾燥地植林
   半乾燥地における収入向上等との複合的なモデル植林

2.『自立支援』
 (1) 苗木販売
   果樹の接ぎ木技術指導等による苗木の高付加価値化など
 (2) 小規模収入向上プロジェクト
   ① 養魚池(テラピア)
   ② 養 蜂(ミツバチ/ハリナシバチ)

3.『生活改善』
 (1) 適正・改良技術の普及、導入
   ① 改良カマドの普及
   ② 省水農法の指導
   ③ 改良養蜂箱の導入
 (2) 診療所支援
   村の診療所への薬剤支援、施設改修支援

4.『そ の 他』
 (1) 農業支援: キリマンジャロコーヒー農家への技術支援
 (2) 教育支援: 現地小学校への文具・図書支援


【国内活動】

“Pole Pole but Sure!”(「ゆっくりゆっくり、でも確実に!」)

●特徴1: 『 皆で頭を寄せ合い、皆で決めて、皆でやっていこう 』
 それがタンザニア・ポレポレクラブの基本理念です。国内活動の多くが、メンバーの手によって担われ、実践されています。また活動方針や活動計画なども、定期的にミーティングを開催して決めています。
  (1) 活動検討会
  (2) メンバー現地協力活動ミーティング

●特徴2: 『 百万回の議論より一つの行動を!』
 議論することはもちろん大切ですが、それだけでは何事も前には進みませんし、変えることは出来ません。自分たちで出来そうなこと、やってみたいことを、とにかくやってみようというのが私たちの会の活動方針です。みんなで話し合って、実践的な活動にも楽しく取り組んでいます。
  (1) 農作業(ポレポレ菜園活動)

●特徴3: 『 メンバーによる現地協力活動 』
 メンバーが自分たちで、タンザニアの村人や女性たちとの協力活動に取り組んでいます(手工芸品/教育支援など)。現地の人々との息長い繋がりを通して、よりよい未来を目指して、共に考え、共に創り上げていく活動です。
  (1) 手工芸品活動(カンガバッグ/バナナカード)
  (2) 教育支援(辞書/手作り絵本)

●その他にもこんな活動に取り組んでいます
  (1) 国際協力イベントへの参加
  (2) 収集活動(使用済テレカ・切手/書損じハガキ/不要書籍・CD等)
  (3) 初級スワヒリ語講座(不定期開催)


【植林ワークキャンプ/スタディーツアー】(一般参加プログラム)

1.『キリマンジャロ植林ワークキャンプ』
  日本の市民を対象として、毎年2月に3週間の日程で開催しています。
  この植林ワークキャンプでは、キリマンジャロ山にある村に実際に入り、そこで生活しながら、村人たちと共に荒廃してしまった森林回復のための植林活動に取り組みます。

2.『スタディーツアー』(不定期開催)
  生産の危機に直面するキリマンジャロコーヒーについて、その問題と栽培農家が立たされている現実を知り、私たちが彼らと力を合わせて出来ることについてともに考えてみます。8月に約2週間の日程で、キリマンジャロ山麓の村で開催。


【メンバーへのお誘い 】

・タンザニア・ポレポレクラブでは、私たちとともにタンザニアの村人たちの取り組みを応援してくれる会員を募集しています。

・国際協力やNGO活動に興味のある人、アフリカやタンザニアのことを知りたい人、触れたい人、国内で自分に出来ることを探している人など、どなたでも気軽に会員として加わることが出来ます。私たちと一緒にいろいろな活動に取り組んでみませんか!? “Karibuni wote!”(スワヒリ語で「みんなおいで!」)

・タンザニア・ポレポレクラブには、会費をお振り込み頂くことで、どなたでもご入会いただけます(会員になると年4回、現地の活動を伝えるニュースレターを受け取れるほか、タンザニア・ポレポレクラブの様々な活動に参加できます)。

・ご寄付や、書損じハガキ、使用済テレホンカード等の回収活動へのご協力も随時受け付けております。

・ご質問等がございましたら、いつでもお気軽に下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

      事 務 局:〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15
                      サンライトハイツ301

            (Tel/Fax)03-3439-4847
            (E-mail )pole2club@hotmail.com
            (URL )http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
      本   部:〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
      会   費:(正 会 員)1万円
             (賛助会員)5千円
             (法人・団体賛助会費)3万円
      振込口座 :(郵便振替)00150-7-77254
              (加入者名)タンザニア・ポレポレクラブ


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現地カウンターパート"TEACA"について

現地カウンターパート"TEACA"について

 アフリカではいま、森林減少にともなう環境の荒廃が進む一方で、各地で植林やアグロフォレストリ-など、そこに暮らす人々みずからの力で荒廃を少しでも食い止め、生活環境を改善していこうとする努力がされています。私たちの現地カウンターパートである“TEACA”(Tanzania Environmental Action Association)も、そうした活動に取り組んでいる村人によるNGOの一つです。

 TEACAはキリマンジャロ山の東南山麓、標高約1,600mにあるテマ村(人口4千人)を拠点として、1988年に活動を開始しました。最初に植林に立ち上がったのは、当時テマ村にあるオリモ小学校の校長であったオゼニ-ル・フォヤ氏です。彼は付近の森林減少や自分たちを取り巻く環境の変化(悪化)が、「自分たちが木を切ってしまったためなのではないか」と危機感をつのらせていました。そこで村の人々に失われた森林を取り戻し、自分たちの生活を守ろうと植林を呼び掛けたのです。彼のこの呼び掛けに集まった村人たちによってTEACAが立ち上げられ、テマ村での植林活動が始まりました。

 彼らは村に広がるすべての裸地(森林伐採跡地)に、かつてのような森を回復しようと決意し、学校の片隅に小さな苗畑を作ることから始めました。活動開始当初は木を切っても植える習慣のない現地で、多くの村人に植林の重要さを理解してもらい、ともに参加してもらうためには、様々な苦労の積み重ねが必要でした。しかし彼らの地道な努力は徐々に村の中に広がり、やがて多くの村人、女性、子供たちがこの植林活動に参加するようになりました。立ち上げ時800本だった苗木生産は、最大時には12万本を超えるまでになり、今では毎年雨期になると、村人たちが総出で植林に取り組んでいます。活動開始当初に植えられた苗木はすでに樹高10mを超え、かつて裸地だった山肌に涼しげな木陰を落としています。

 その後TEACAの活動はタンザニアの3州10カ所に広がり、それぞれの地域で村人たちが取り組む植林活動を指導し、育成に努めています。


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