タンザニア・ポレポレクラブのブログ『みんなの広場』

タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで                 村人とともに植林活動に取り組んでいる市民グループです

現地中学校からのメール

事務局の松本です。

ポレポレの事務所に調査のお手伝いをしてもらっている現地の中学校からメールが届きました。
4月に連絡がなかなかとれずに「あれ?」と困っていたのですが、
どうやらイースター休みで生徒が休みで、一部は帰省していたも模様

(タンザニアの教育制度は7・5・4で中学校にあたる"Secondary School"は日本の中学2年生から高校3年生にあたります。義務教育でないこともあり、遠くの中学校に通わざるをえず、テマ村にある中学校の生徒のかなりは村外から来ており、キリマンジャロ山麓周辺以外から来ている生徒も多数います。ゆえに長期休みは実家に「帰省」というまるで日本の大学生のような形になります。)

イースターという日本人にはなじみのないものがカレンダー上にあることを思いだし(気づき)
なるほど現地の休暇をちゃんと押さえておかねばと少し反省しています。

さて、この生徒が手伝ってくれている調査結果、先生がまとめてくれているのですが、
何の調査かと言えば、テマ村の(環境や森にまつわる)自慢を図鑑にしようというプロジェクトのための調査となっております。

まだ調査を継続する必要があり、「完成品!」と言えるのができるのはしばらく後なのですが、
テマ村に途中経過をまとめた試作品を持って行くにあたり、それの「デザイン」をしなくてはいけない状況です。
試作品といえど、「こんな立派なのができるのか!」と思ってもらえるように、しっかりとした「オシャレな」デザインにしたいところ。
ところが、現在の事務局メンバーの持つそうした「センス」にはかなり疑問符がつくところ・・・
「テマ村の中学生などが喜ぶようなパンフレット的な図鑑をデザインしてあげるよ!」なんていう人いたらお待ちしています(切実に)
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いよいよ免許取得へ



こんばんは。渋谷です。



今日をもって無事自動車学校を卒業出来ました。
20歳になり、自分の周りの友達や後輩が免許を取っている中、長い間自分だけが免許を持っていないという状況が続いていました。
しかし今年の2月より自動車学校に通い始め、最近ようやく終わりが見えてきました。
春休みは、いつも学科等の勉強をさぼっていて、今となっては休み中にもっと頑張れば良かったと後悔しています。
ここまで3カ月もかかってしまいましたが、自動車学校では多くの思い出が出来ました。大学の授業が始まってからは通うのが大変でしたが、勉強の息抜き?で教習車を運転していました。私はマニュアル免許なのですが、最初は操作が面倒くさく、面白くありませんでした。しかし路上運転になり、操作に慣れてくるとマニュアルの運転が楽しいものとなりました。オートマチックは便利な一方で、終始車に操られているような感じがします。マニュアルはいかにも実際に「自分で車を動かしている」感覚が運転中に伝わってきて楽しいんです!!

今週、府中試験場にて学科の試験を受け、念願の運転免許証を取得出来るよう、今日も家に帰ったら勉強を頑張りたいと思います。
私は今1人暮らしで車を持っていませんので、近々実家に行き、親の車を借り、近くの海に釣りに行く予定です!


いつか自分のお金でMTの外車を買い、恋人とドライブすることが夢です。



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理事会&報告会in千葉・富浦

こんばんは。事務局の渋谷です。

先日、当団体の理事であるFさんのお宅をお借りして、理事会と現地報告会を行いました。
今回は現地報告会の中でも、当団体の理事Kさんが提案したツアー(スタディツアー)を中心に報告します。


Kさんからは現地でのツアー提案をしていただきました。ツアーは多くの人にキリマンジャロ周辺の環境の現状と私たちの活動を学んでいただくことが目的です。

Kさんの提案するツアーは、私たちが支援するテマ村の視察とサファリの2週間の旅という内容でした。
しかし村に入ることを考慮に入れると、2週間という日数は非常に少ないです。
一方で3週間にするとツアーとしては長すぎます。

また、ツアーの対象者も考えなければなりません。
学生、社会人、外国人、等々様々な人がいる中でそれぞれの目的にあったツアーを実施するということは容易ではありません。
ツアーを行うことは私にとっても興味をそそられるいい提案だと思いましたが、一筋縄ではいかないことであります。
単に金儲けのツアーであれば苦労は必要ないと思います。しかし私たちが目指すツアーというものは、今のキリマンジャロの現状や、現地の村人の暮らし、また私たちの活動を学んでいただき、各々国際協力活動という取り組みに対し関心を持ってもらうきっかけを作るということです。

私たちのツアーへの理想が高ければ高いほどその実施は難しくなると思います。従って今後もし実施するということになれば多くの人に参加してもらい、多くの事を学ぶことができる工夫をする必要があります。


現地ツアーについては今後もKさんや事務局で話し合っていく予定なので、今後どうなるのか楽しみです。








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エコツーカフェ『タンザニアーアフリカの大地からー』のお知らせ

タンザニア・ポレポレクラブの元事務局アルバイトでタンザニアの旅行
会社で活躍していた石原裕介さんが、東京でタンザニアに関する講演を
催します。タンザニアの国立公園でのサファリツアーの様子や、現地の
エコツアー、エコツーリズムについて最新の報告が聞けると思います。
興味のある方は、ぜひ足を運んでみて下さい!

【日 時】 2012年5月24日(木) 18:30-20:00 (開場18:00)
【場 所】 Asante Sana 目黒店 
(東京都目黒区三田2-7-10-102 ) 最寄駅:JR恵比寿駅より徒歩約10分
【対 象】 どなたでも(お子様連れも可能。詳しくはお問い合わせください)
【参加費】 1,000円(軽食・資料付)
【定 員】 25名 
【主 催】 日本エコツーリズム協会        
【後 援】 日本旅行業協会 
【お申込み・お問合せ】 日本エコツーリズム協会 

お申し込み、お問い合わせ方法などは下記からどうぞ
http://ecotourism.blog10.fc2.com/blog-entry-799.html
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ティンガティンガ原画展2012


ティンガティンガ原画展2012のご案内です。


創始者エドワード・サイディ・ティンガティンガ亡きあと、ティンガティンガから手ほどきを受けた
弟子たちによって発展してきたアフリカン現代アート、ティンガティンガ・アート。

ティンガティンガが亡くなったのが1972年、今年は没後40年目にあたります。
2012年の今年は、ティンガティンガ最後の直弟子アモンデをはじめ、長年ティンガティンガ村の屋台骨を担ってきた、
サイディ、チムワンダ、チャリンダら、古参アーティストたちが、1970年代を思い出しながら今展示会のために描きあげた、オールドタイプの作品をご紹介します。

実の父親であるティンガティンガの作風を継承する実子ダウディ・ティンガティンガによる、ティンガティンガオリジナルモチーフの作品も会場を飾ります。


バオバブの木の下で、創始者やその直弟子たちが、ティンガティンガアートを描きながら、一族で助け合って
生活していた場所に建つ、ティンガティンガアーティストたちのアート工房。(正式名称は、Tingatinga Arts Cooporative Society)
ティンガティンガアートは、ここで日々活動を続ける遺された弟子たちの手でさまざまな取り組みによって進化させてきたアート。
実力派のムブカ、ムスターファ、アブダラ、ベイカー、ムテコら現代のアートシーンを率いる実力者約30人のアーティストたちの作品が一堂に会します。
ティンガティンガアートの今と昔を、たっぷりお楽しみください!


日時:4月27日〜5月6日 11:00〜19:00 無休
     (最終日は、18:00まで)

場所:ギャルリー・パリ
 横浜市中区日本大通14 三井物産ビル1F
 TEL:045-664-3917

交通アクセス:
 JR根岸線「関内」駅南口下車、徒歩5分、
 横浜市営地下鉄「関内」駅下車、徒歩5分、
 みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口すぐ


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富士山清掃活動に参加しました


久しぶりの投稿になります。

事務局アルバイトの渋谷です。
今日は4月14日に富士山清掃活動に参加したことについて書きます。


今回は、アルピニストの野口健氏主催のマナスル・富士山同時清掃というイベントに参加しました。野口氏はマナスルというネパールにある8000メートル級の山の麓で清掃活動を行い、私たち日本組は富士山で不法投棄物の回収、処理を同時に行いました。
当日は、あいにくの雨でしたが、100人ほどの人が協力し、医療廃棄物(注射器等)を含め約1.5トンのゴミを集めました。

ゴミ回収の後、ネパールにいる野口氏と中継で対談を行いました。
ネパール側は大雪だったために回収作業は行われなかったのですが、対談ではテレビでおなじみの野口節が炸裂し、楽しいトークの連続でした。


私はこの活動に参加して、富士山のゴミの多さに驚きました。このゴミ問題が解決されない限り、富士山の世界遺産化は絶対にムリでしょう。
対談中野口氏は、富士山の世界遺産化を早まるのではなく、まずは目先のゴミ問題にじっくりと取り組む必要があると言っていました。確かにその通りだと思います。


ゆっくりでも、少しでもゴミ問題を解決する努力を続ける、そんな話を聞いた時、ポレポレクラブの活動に近いものを感じました。


今回学んだことを、これからの活動に活かして行けたらいいなと考えています。



野口氏の関連ブログも是非ご覧になって下さい。
ちなみに私は最後の画像に載っていますよ!
http://www.noguchi-ken.com/M/2012/04/post-394.html





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「幸いにしてお金がなかった」

3/25に現地調査報告会を行い、多くの方に来ていただき、盛況のうちに無事終わることができました。

その後、打ち上げに発表者の方などと一緒に行った飲み会での話。
「TEACAとポレポレクラブがなぜ現地で継続的に活動を行ってこれたか」との話題で
代表の藤沢曰く
「幸いにしてお金がなかったから」とのこと

一体どういうことかと首をかしげるような言葉ではある。
話題のほったんは、大手の国際NGOがTEACAの活動に興味を示して
支援が入るかもしれないという有難い話から始まりました。

国際的に認知されているような大手のNGOなどは
植林を行う際に、主導する団体の職員(ここではTEACA)に給与もつけるし
植林を行う際に、植える村人に労賃も支払うという
豊富な資金力をもとに活動を行う。

しかし、果たしてそれで「継続的」な活動が行えるのか
つまり、金の切れ目が縁の切れ目で、労賃が支払われなくなれば、もうそれ以上植林を行わない
というようなことになってしまうのではないか。

ポレポレとTEACAは、そんなお金がないからこそ、
地道ではあるが、村人を巻き込み、普通の市民が知恵を出し合うことで
植林活動を行うと同時に、(不十分な部分もまだまだあるものの)その大切さを普及させてきた。

お金があること自体は悪いことではないが、
(そして、明日の飯さえ分からなければ植林どころでないのは事実だが、)
少なくとも植林の動機がお金になるような形の活動にでは、
10年後、20年後には誰もその植林を覚えていないような形になってしまうのではないでしょうか。

ただ、TEACAは今までずーっと地道にがんばってきた団体で
お金がばっと入っても、そのような使い方にはならないと代表の藤沢も安心して見ている模様。
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